二要素認証を設定していないのにワンタイムパスワードを求められる
概要
Zoom ウェブポータルやZoom アプリにサインインしようとした際に、以下のようなワンタイムパスワードが求められることがあります。
この記事では、ワンタイムパスワードが送られる条件とワンタイムパスワードが送信された際の対応方法について記載します。
2023年春のアップデートにて、ワンタイムパスワードを無効化できるよう仕様変更がありました。
詳細につきましては、本記事のよくある質問をご確認ください。
Zoomウェブポータルにサインインしようとした場合

Zoom アプリにサインインしようとした場合
※2022年4月18日のリリースにて、アプリにサインインしようとした際にもワンタイムパスワードが求められるようになりました。

目次
ワンタイムパスワードが送信される条件
ワンタイムパスワードが送信された際の対応方法
よくある質問
ワンタイムパスワードを求められないようにするにはどうすればいいですか?
ワンタイムパスワードが確認できない場合のトラブルシューティング
認証コードが記載されたメールが届かない
サインインに使用するメールアドレスにアクセスできない
ワンタイムパスワードが送信される条件
2要素認証が有効になっていないZoomアカウント
サインイン方法がメールアドレスとパスワードのみのユーザー
※シングルサインオン、Google、Facebook、Apple ID でのサインインユーザーは含まれません
上記の条件を満たすユーザーが、 通常とは異なる場所、方法( Zoom ウェブポータルまたは Zoom アプリ)、ブラウザ、デバイスからサインインした可能性が疑われるサインインを検出した場合、Zoomはワンタイムパスワードをユーザーのメールアドレスに送信します。
ワンタイムパスワードが送信された際の対応方法
1. Zoom にサインインするための認証コードが、サインインしようとしたメールアドレス宛に送信されます。
「 Zoom にサインインするためのコード」または「Code for signing in to Zoom」という件名のメールから認証コードを確認します。

認証コードを入力し、「検証」をクリックします。
▼Zoom アプリの場合

▼Zoom ウェブポータルの場合

サインインが完了します。
▼Zoom アプリの場合

▼Zoomウェブポータルの場合

よくある質問
ワンタイムパスワードを求められないようにするにはどうすればいいですか?
2023年春のアップデートにて、ワンタイムパスワードを無効化できるよう仕様変更がありました。
【無料アカウントの場合】
ワンタイムパスワードを無効化することはできかねますが、以下の方法で本機能のワンタイムパスワードを求められなくすることができます。
Google、Facebook、Apple ID のいずれかのアカウントと連携する
【有料アカウントの場合】
ワンタイムパスワードが送信される条件に当てはまる場合、以下のいずれかの方法で本機能のワンタイムパスワードを求められなくすることができます。
メールアドレスとパスワード以外のサインイン方法を追加する
Google、Facebook、Apple ID のいずれかのアカウントと連携する
ワンタイムパスワードが確認できない場合のトラブルシューティング
認証コードが記載されたメールが届かない
「コードを再送信」または「Resend Code」をクリックしてメールを再送信してください。
それでもメールが届かない場合は、Zoomからのメールが届かないをご参照ください。

サインインに使用するメールアドレスにアクセスできない
サインインに使用しているメールアドレスが既に削除されている等でアクセスできない場合は、新しいユーザーをアカウントに追加し、サインインができなくなったユーザーを削除する際に必要なデータを新しく作成したユーザーに転送してください。
参考