IVR(自動音声応答システム案内)を設定する
IVRとは、かかってきた電話に自動音声で応答し、用件にあわせて担当窓口へ振り分けたり、音声ガイダンスで案内を完了させたりする自動音声応答システムです。
代表的な活用例として「〇〇は1を、△△は2を…」といった案内が挙げられます。
IVRは「自動受付」で設定します。
Zoom Phoneの初期設定が完了すると「メインの自動受付」が自動的に作成されます。
設定手順
オーナーまたは管理者のメールアドレスでZoom ウェブポータルにサインインします。
ナビゲーションメニューで「電話システム管理」>「自動受付」をクリックします。
「メインの自動受付」と表示されている自動受付をクリックします。新たに自動受付を追加する場合は、「追加」ボタンをクリックし、名前を入力して保存します。
以下を設定します。
名前の変更:自動受付の表示名
内線番号:該当の自動に割り当てる内線番号(デフォルトのままでもかまいません)
番号:該当の自動受付で使用する電話番号を割り当てる
タイムゾーン:(GMT+9:00)Osaka,Sapporo,Tokyo
オーディオ プロンプト言語:日本語
デフォルトの文字起こし言語:日本語
営業時間:電話に応答する曜日、時間
応答メッセージ プロンプト:「 デフォルト」の再生ボタンをクリックしてデフォルトのアナウンスを確認できる。「編集」よりカスタマイズが可能。
ルート先:自動音声応答システム(IVR)
IVRメニュー:各番号を押した場合のアクションを設定
IVR 応答メッセージ オーディオ プロンプト:「○○は1を、▲▲は2を押してください」といったアナウンスを設定。「編集」よりカスタマイズが可能。
タイムアウト オプション:発信者によるボタン押下の操作がない場合の設定。「IVR 応答メッセージを3回流しても操作がなければ切断する」など。
営業時間外:※営業時間をカスタム時間に設定した場合にのみ表示されます。
応答メッセージ プロンプト:「 デフォルト」の再生ボタンをクリックしてデフォルトのアナウンスを確認できる。「編集」よりカスタマイズが可能。
ルート先:営業時間外にかかってきた場合の動作
休憩時間:昼休みなどの休憩時間に着信しないようにしたい場合に設定※営業時間をカスタム時間に設定した場合にのみ表示されます。
休業時間:祝日などの休日を個別に営業時間外にしたい場合に設定
データとストレージ:内規などがあり、通話レコーディングやカスタムした挨拶メッセージなどを保存するサーバーを米国以外に指定したい場合に設定
営業時間外、休憩時間、休業時間にかかってきた場合の動作以下のような設定が可能です。
ボイスメール:留守番電話に転送します。
メッセージを再生語切断:「おかけになった相手は、ただ今電話に出ることができません。ご利用ありがとうございました。」とメッセージ再生して切電します。再生メッセージはカスタマイズすることができます。
外部連絡先:外部連絡先を登録している場合に転送先として指定します。
電話番号:外部の電話番号を直接入力して転送先として指定します。
「外部連絡先」および「電話番号」へ転送されるように設定した場合は、外線番号への発信となるため別途通話料が従量課金で発生しますのでご注意ください。
※定額制ライセンスのご契約有無にかかわらず、通話料が発生します。
その他のルート先についてはHow to understand routing optionsをご参照ください。
※英語の記事が最新となりますのでブラウザの翻訳機能などで日本語に翻訳してご覧ください。
参考
Zoom サポートページ: