コールモニタリングを使用する
コールモニタリングを使用するには、モニタリンググループを作成し、そのグループにモニタリングするユーザーとされるユーザーを追加します。
モニター(モニタリングを実施するユーザー)もライセンスが必要です。
コールモニタリングには以下の機能があります。
リスニング:オペレーターと通話相手に気づかれずに通話を聞き取ります。
ウィスパリング: 通話相手には聞こえないようにオペレーターにささやきます。
割り込み: 通話に参加し、三者間通話をおこないます。
引き継ぎ:オペレーターから通話を引き継ぎます。
カンファレンス割り込み:共有回線グループの通話を引き継ぎます。 この機能を使用すると、誰が通話に応答したかにかかわらず、共有回線グループの通話に複数のメンバーが割り込むことができます。
通話に参加できるメンバーは最大10人です。
この機能を使用するには、Zoomアプリのバージョン5.8.0以降である必要があります。
この機能を選択すると、その他のコールモニタリング機能を有効にすることはできません。
その他詳細や制限事項などはコールモニタリングの設定をご参照ください。
コールモニタリングの設定方法
オーナーまたは管理者のメールアドレスでZoomウェブポータルにサインインします。
左側メニューの「アカウント管理」>「アカウント設定」から「Zoom Phone」タブを開きます。

「モニタリング」を有効にします。

左側メニューの「電話システム管理」>「モニタリング」を開き、「追加」をクリックします。

「モニタリングを追加」の画面で以下の情報を入力して保存します。
タイプ:モニタリング対象を選択します。保存したあとは変更できません。コールキューと共有回線を使用していない場合は、ユーザーと共有エリアを選択してください。
名前:グループを識別する表示名を入力します。
モニタリング:モニタリングを実施するユーザーを選択してください。
タイプで「ユーザーと共用エリア」以外を選択した場合は、「モニタリング対象」を選択後に表示されます。
権限:使用するコールモニタリング機能を選択します。
モニタリング対象: 監視対象(モニタリングされる側)のユーザーやグループを選択します。

モニタリングする方法
リスニングとウィスパリングする手順を例として記載しています。
モニタリングを実施する側
Zoomアプリの「電話」を開きます。
「回線」タブをクリックします。
リスニング(耳)アイコンまたはウィスパリング(ささやき)アイコンをクリックします。
終了する場合は電話アイコンをクリックします。通話自体は終了しません。

モニタリングされる側
Zoomアプリ上での見え方

参考
Zoom サポートページ:コールモニタリングの設定
本記事はZoom公式サポートの情報をもとに、お客様がよりスムーズにご活用いただけるよう、弊社にて要点を抜粋、再構成したものです。詳細な設定については、Zoom サポートページもあわせてせてご確認ください。