固定電話機の専用ボタン(ラインキー)を設定する


ラインキーとは、電話機の物理キーに「どの番号や機能を割り当てるか」を設定することができる仕組みです。

ユースケース
よく連絡する相手へのスピードダイヤルとして使う
複数の電話番号で電話を受けたり発信する場合に回線を切り替える
例:ライン1を押すと個人番号、ライン2を押すと会社番号で受発信する
コールパーク(パーク保留)を使う
他のユーザーの通話状況を確認する
設定手順
オーナーまたは管理者のメールアドレスでZoom ウェブポータルにサインインします。
ナビゲーションメニューより「電話システム管理」>「ユーザーとルーム」をクリックします。
電話機をユーザーに割り当てている場合は該当のユーザーを、共用エリアに割り当てている場合は「共用エリア」タブより該当の共用エリアを開きます。
ユーザーの場合は「ユーザー設定」タブを、共用エリアの場合は「設定」タブを開きます。
「キーと配置」の「表示または編集」>「キーを管理」をクリックします。
「キーを設定」をクリックし、ユースケースに応じて以下を設定していきます。
特別なダイヤル:スピードダイヤルとして設定できます。「番号を入力」に発信先の電話番号をE.164(+81)形式で入力します。
ライン:自分(もしくは共用エリア)の内線番号や、所属している共有回線グループの番号がデフォルトのキーとして自動で反映されます。コールキューは自動で反映されないため、「キー割り当て」で自分の内線番号を選択し、「発信者番号通知ID」で該当のコールキューを選択します。矢印で割り当てるラインキーの順番を入れ替えられます。
コールパーク:コールパークのパーク番号を設定します。コールパークの詳細はコールパークを設定するをご参照ください。
BLF:他のユーザーの通話状況を確認したい場合に、「名前または内線で検索」で該当のユーザーを選択します。モニタリングを設定しており、モニタリングする側のユーザーに固定電話を割り当てている場合は自動で表示されます。割り当てられたラインキーを長押ししてモニタリングできます。

プロビジョニング、ラインキーの設定が完了したら実際に固定電話機を使ってみます。
各機種ごとの使い方については固定電話機のユーザーガイドをご参照ください。

参考
本記事はZoom公式サポートの情報をもとに、お客様がよりスムーズにご活用いただけるよう、弊社にて要点を抜粋、再構成したものです。詳細な設定については、Zoom サポートページもあわせてせてご確認ください。