二要素認証の設定方法(ユーザー)


概要
二要素認証(2FA)は、通常の Zoom サインインに加えて、モバイルアプリまたはSMSより発行されるワンタイムパスワードを必要とする 2 段階のサインイン方法のことです。

これにより、Zoomウェブポータル、Zoom デスクトップクライアント、Zoom モバイル アプリ、または Zoom Room にサインインする際に、ワンタイムパスワードを入力する必要があるため、セキュリティを強化することができます。

本記事はユーザーの操作を記載しております。管理者の操作については二要素認証の設定を有効にする(管理者)をご確認ください。

前提条件
Windows、macOS、またはLinux、5.2.2以降用のZoomデスクトップクライアント
WindowsまたはmacOS、5.2.1以降のZoom Rooms
電子メールとパスワードでのログインを行っているユーザー
SMSを受信できる電話番号
二要素認証(2FA)用アプリ
※時間ベースのワンタイムパスワードプロトコル(TOTP)をサポートしている必要がございます。

(推奨アプリ)
Google認証システム(Android、iOS)
Microsoft Authenticator(Android、iOS、Windows)
FreeOTP(Android、iOS)

二要素認証(2FA)を設定する

管理者が二要素認証(2FA)を有効にしている場合は、Zoomウェブポータルにサインインするときに二要素認証(2FA)を設定する必要があります。

管理者が二要素認証(2FA)を有効にした後、Zoomウェブポータルにサインインします。

認証方法として[認証アプリ] または[SMS] を選択します。

選択した内容に応じて、以下のいずれかの手順に従ってください。

認証アプリを選択した場合

モバイルデバイスで二要素認証(2FA)アプリを開きます。

二要素認証(2FA)アプリで、Zoomウェブポータルに表示されているQRコードをスキャンし、アカウントを追加します。
二要素認証(2FA)アプリにアカウントが追加できると、6桁のワンタイムパスワードを生成します。
例)Microsoft Authenticatorを利用した場合

Zoomウェブポータルの[ 次へ]を クリックします。

6桁のワンタイムパスワードを入力し、[ 認証 ]をクリックします。
注意:ワンタイムパスワードが確認できない場合、[ 戻る] をクリックして、QRコードを再度スキャンします。

正常に認証されると、回復コードのリストが表示されます。モバイルデバイスを紛失した場合は、ワンタイムパスワードの代わりにリカバリコードを使用してサインインできます。

[ダウンロード] または[印刷] をクリックして、リカバリコードを保存します。
注意:各リカバリコードは1回しか使用できません。

[完了]を クリックします。

SMSを選択した場合

電話番号の国コードを選択します。
日本の場合、国コードは+81です。

ワンタイムパスワードを受け取る電話番号を入力します。
注意:ハイフンは入力しないでください。
080などから始まる場合、最初の0は入力しないでください。
例)080-1234-5678の場合、80-1234-5678と入力します。

[コードを送信]を クリックします。

Zoomから送信されたSMSを開き、ワンタイムパスワードを確認します。
例)iPhoneの場合

6桁のワンタイムパスワードを入力し、[認証]をクリックします。

正常に認証されると、回復コードのリストが表示されます。モバイルデバイスを紛失した場合は、ワンタイムパスワードの代わりにリカバリコードを使用してサインインできます。

[ダウンロード] または[印刷] をクリックして、リカバリコードを保存します。
注意:各リカバリコードは1回しか使用できません。

[完了]を クリックします。

二要素認証(2FA)を使用してサインインする

Zoomウェブポータル、デスクトップクライアント、モバイルアプリ、またはZoomRoomにサインインします。
SMSでの二要素認証(2FA)を設定した場合、[ コードの送信 ]をクリックします。
例)Zoomデスクトップクライアントの場合
Zoomは、二要素認証(2FA)アプリから生成されたコード、またはSMSを使用して送信されたコードを要求します。

モバイルデバイスで二要素認証(2FA)アプリを開くか、SMSを表示し、ワンタイムパスワードを確認します。

二要素認証(2FA)アプリまたはSMSに表示される6桁のワンタイムパスワードを入力します。
例)Zoomデスクトップクライアントの場合

[検証]をクリックします。

参考