Zoom Roomsのチェックイン/チェックアウト機能


概要
Zoom Roomsのチェックインおよびチェックアウト機能は、ルームの利用率を最大限に高めるのに役立ちます。このオプションをオンにすると、ユーザーはスケジュールされたZoomミーティングを開始するか、ルームの予約を維持するためにチェックインする必要があります。スケジュールされた開始時刻から指定された時間内にユーザーがチェックインしない場合、そのルームはスケジュールされたミーティングから解放され、他のユーザーが使用できるようになります。

ミーティングが予定より早く終了した場合は、スケジュールされたミーティングをチェックアウトすることもできます。これにより、カレンダーの予定が短縮され、他の人がルームを利用できるようになります。

前提
Zoom Roomsライセンス

カレンダー連携をすることによって会議室の予約を効率化することができるため、Googleカレンダー / Exchange / Office365などのカレンダーと連携させることをお勧めいたします。

目次
ルームのチェックインとチェックアウトを有効にする方法
ルームチェックインのご利用方法
ルームコントローラー
スケジュール表示
ルームチェックアウトの利用方法

ルームのチェックインとチェックアウトを有効にする方法

この機能を有効にすると、チェックインが指定された回数に達しなかった場合に、定期的なミーティングをZoom Roomsから自動的に削除することもできます。

Zoomウェブポータルにサインインします。

「ルーム管理」をクリックし、「Zoom Rooms」をクリックします。


場所の階層を使用して、さまざまなルームまたはロケーションに対してこの設定を有効にすることができます。アカウント全体の設定を有効にするには、「ルーム設定」をクリックします。


「設定」のセクションを見つけて、「ルームのチェックインとチェックアウト」の切り替えボタン
をクリックします。


「“ルームのチェックインとチェックアウト”を有効にする」をクリックします。


(オプション) 次の設定を変更します。


ミーティングの前にユーザーがチェックインできる時間を調整します。

ミーティング開始時刻からルームが解放されるまでの時間を調整します。ドロップダウンから数値を選択することも、手動で数値を入力することもできます。
注意 : この設定をチェックしないままにすると、チェックインがない場合やルームのアクティビティがない場合にルームは解放されません。

「インスタンス後に、定期的なミーティングシリーズを削除する」をオンにすると、チェックインが指定された回数に達しないと、定期的なミーティングがルームから自動的に削除されます。
注意 : この設定を使用するには、後で解放されたルームを構成する必要があります。

ユーザーがチェックインするときに、Zoom Roomsディスプレイの「在室参加者に通知する」をオンにして、ミーティング中の参加者が次にスケジュールされたミーティングが開催されることを認識できるようにします。

(オプション)アカウント内のすべてのZoom Roomsにこの設定を必須にしたい場合は、鍵アイコンをクリックし、「ロック」をクリックして設定を確認します。

ルームチェックインのご利用方法

Zoom Roomsにチェックインする場合、下記の操作を実行するとチェックイン扱いと見なされます。
チェックインの際に何か特別な操作をする必要はありません。

スケジュールされたミーティングを開始する
インスタントミーティングを開始する
画面共有を開始する
ルームから通話を開始する
コントローラーまたはスケジュール表示を使用する

設定された時間内にミーティングを開始またはチェックインしない場合、ミーティングはキャンセルされ、スケジュールから削除されます。

ルームコントローラーの場合
コントローラーの「参加」をタップして、ルームにいることを確認します。スケジュールされたミーティングの場合、コントローラーは参加ではなく開始を表示します。


スケジュール表示の場合
Zoomミーティングの「チェックイン」をタップします。


ルームチェックアウトの利用方法

ミーティングが早く終了し、他の人がルームを利用できるようにしたい場合は、コントローラーの「チェックアウト」オプションをタップすると、残りの時間帯が利用できるようにカレンダーイベントが調整されます。


参考