4.eKYCの実施
eKYCとは、オンラインで本人確認を行う方法です。実施手段には3つの方法があります。
AまたはBの方法を推奨します。※Cは上手く撮影できず却下されるケースが多いため
種類 | 本人確認方式 | 確認手段 | 事前準備(パソコン除く) | コメント |
A | マイナンバーカードの ICチップ読み取り (JPKI方式) | スマホアプリ | ・スマホへeKYCアプリをインストールをする ・マイナンバーカード ・マイナンバーカードの署名用パスワード | マイナンバーカードの読み取りとマイナンバーカードの署名用パスワード入力で完了するためおすすめです。 (所要時間:約3分) |
B | 本人確認書類の写真と 自撮り写真の撮影 (eKYC方式) | スマホアプリ | ・スマホへeKYCアプリをインストールする ・身分証 (パスポート、運転免許証、マイナンバーカード、 在留カード、運転経歴証明書、 特別永住者証明書) | 身分証の撮影や自画像の撮影などが必要なため、やや煩雑です。 |
C | Webカメラ | ・通信機能、カメラを備えた PC/スマホなど ※eKYCアプリインストール不要 ・ 身分証 (パスポート、運転免許証、マイナンバーカード、 在留カード、運転経歴証明書、特別永住者証明書) |
eKYCのよくある失敗原因
撮影不要なJPKI方式(マイナカードのICチップ読み取り)では②③④のエラーが発生しないため、
JPKI方式(マイナカードのICチップ読み取り)の利用が最もおすすめです。
➀ミスマッチ | 本人確認書類とZoom管理ポータル上で入力したeKYC実施作業社の情報 (氏名、性別、生年月日、住所)と提出した身分証の情報の不一致 |
②画像不鮮明 | 撮影した身分証が不鮮明のため読み取り不可 |
③隠れ・破損 | ●身分証の全体が撮影されていない ● 身分証の内容が光の反射や影などで隠れている ● 身分証の内容が汚れ、剥がれ、マスキング等で隠れている ● 手書き住所を記載するのに、テプラや別紙等を貼している |
④厚み検知不能 | ● スクリーンショットした身分証を撮影している ● 身分証をモニターに写して撮影している |
本人確認方式の選択
書類アップロードをおこなうと、本人確認手続きの実施者として入力していただいたメールアドレス宛に、Zoom社より書類アップロード完了のメールと、eKYCのリンクが記載された下図のメールが送信されます。
送信元:no-reply@zoom.us
件名 :Know Your Customer (KYC) verification required for Zoom
本文中のリンクをクリックし、 本人確認方式を選択します。
以降の手順は選択する本人確認方式によって異なります。それぞれの手順は以下をご確認ください。